異端のすすめ 橋本徹
前からYOUTUBEで記者を論破する姿を見ていました。
圧倒的な専門的な知識量に誰も勝てないのです。
その理由がこの本を読んでわかった気がします。
社会情報を仕入れるだけでは何の意味もない。
その情報に対しての自分の解釈意見を必ずもつこと
それを発信すること
続けること
そうすることで自分の中の持論工場が発展していく
その通りだと納得です。(ちょっとツイッターに興味をもちました。)
経験談を用いてのビジネス書です
とても読みやすいです。
やはり行動です。
以下 覚えておきたいこと 箇条書きで
・社会人のコミュニケーションとは好き嫌いに影響なく人間関係を築くことができること。
・正論だけでは通じない、感情的な納得感が必要な時もある。
・仕事を先送りする理由があるのか。