ハッタリの流儀 堀江貴文

まさにハッタリの本だと思いました。

前作の有り金は全部使えと言いたいことは一緒でした。

行間もかなりあるので、すぐに読み終わりました。

とにかくやりたいことをやる。

先に宣言してしまえばもうやるしかなくなる。

背水の陣でとにかく行動する。

このことを伝えたいのだと思います。

行動力があること

本当に素敵です。

労働はAIにとって代わられる

だから人間は好きなことをしていく時代になる。

いつくるのかなぁ。

その時何をしてたいかな

実はイメージがわいていません。

考えよう。


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