帯広のバーにて

21回目

もうそろそろ2年になるんだな

今回はぎりぎりの時間になってしまったのでその前の1杯がない

二十四節気を意識してお酒を飲みなさいね

という言葉が印象的

今回は3杯いただきました

1杯目 好都合

タンクのお酒を混ぜて作ったお酒

だから一本一本味が違うとか。

値段がとても安いらしい。美味しかったら買いのお酒。

味わいはスッキリキレのある感じ

甘さも程々で飲みやすいお酒でした。

アルテンの感じはあります

2杯目 奥の松

千代錦、うつくしま酵母をつかったお酒

安達太良山の伏流水を使っている

ここで高村ちえこ、光太郎の話になり

「?」な感じで話を聞いていたら

それくらい知っておきなさいよと一言

まだまだ知識が足りないと実感

味わいは白桃感が口一杯に広がる感じ

それでいてスッキリなのでかなり好印象でした。

3杯目 白瀧

新潟の湯沢のお酒

川端康成の登場でした

でも雪国読んだことないんだよな・・・

やはり知識が足りない

三つの中でいちばん甘味があった気がしています。

今回の料理は写真の通り

なぜ稲荷なのか

鯛中鯛を探せはとても面白かったです。

とても体が温まりました。

2軒目 クラフトビールが飲めるホテル

初めてクラフトビールを飲みに行きました

マンネリを打破したかったんだよな。

初、店でのクラフトビール

3杯飲みました

美味しすぎて、沼にハマりそう。

フルーツが前面に出てくる。どういうこと?

ここにも危険な世界があったか

そのほかにも新しい人との出会いがあり、とても有意義な夜となりました

次回また一ヶ月後行ってきます。