一神教の終わり 悪魔の13血族とバビロニア奴隷管理帝王学の崩壊 ベンジャミン・フルフォート
目次
一神教の終わり 悪魔の13血族とバビロニア奴隷管理帝王学の崩壊
著者 ベンジャミン・フルフォート
今明かされる一神教を支配システムに利用した悪魔の血脈
その誰も語らなかった秘密の歴史
本紹介
第一章 欧州貴族の世界支配システム
第二章 世界を支配する2大血脈
第三章 一神教の隠された歴史
第四章 ディープ・ステートの世界支配戦略
第五章 「グレート・リセット」の真実
陰謀論特集の本です。
内容はある意味過激となっています。
「これが事実だったら相当やばいでしょう」と
思ったこと3つを紹介します
① フィリップ殿下が「死んだら死のウイルスとなって人口問題を解決したい。」と言い
2019年に植物状態になる。そして死後、その言葉が現実になったかのように
コロナウイルスが世界で流行する。
世界を支配する二大血脈の力は相当のもので。
支配するためならな下々の人間たちをどうとでもできる
という書き方に度肝を抜かれました。
2 阪神大震災は核爆発による人口的地震。関東大震災、東日本大震災も、人口的地震説がある。
もはや自然災害さえも人間の手で自由に起こすことができるようになったらしい。
そしてこの震災の事実に気づいていたのがオウム真理教である。
とここでまさかの繋がりが出てきてびっくり。
だからオウム真理教も潰されてしまったの?
と思えるほど
影に大きな存在がいることを
著者は詳しく述べています。
③ 世界共産革命を起こそうとする人たち
正解を支配するには
食の管理が必要
食を管理するためには
大きな場所に集める必要がある。
今でいう大型店舗やウーバーイーツのようなものである。
ではこれらを流行らせて個人飲食店を潰すにはどうすればいいのか。
答えは新型コロナウイルスみたいなものを流行らせて
国民を外出自粛させることである。
この論展開には
なるほどな
と感心してしまいました。
必要な飲食店潰しも
このために行われているのか
なんか論の筋が通っていたように感じました。
そもそもどの国も新型コロナに対する証拠みたいなものはいまだにないらしい。
(今までのコロナと何が違ってどう危険なのか)
さらにワクチンが作られるまでの異常なスピード。
普通だったら九ヶ月で完成なんてあり得ないらしい。
「前から作っていたろ」という説ですね。
(マイクロソフトが出資しているとかもやっぱり怪しい。)
著者は5Gの影響もあると言っています。
インチキパンデミックについての論展開はかなり面白かったです。
他にも、オリンピックは全て利権のため
なぜオリンピックが世界最大のスポーツイベントとなっているのか。
答えは巨額の放映権料が動くからです。
人気があるから高いのではなく、高いから人気があるという魔法がかけられていると言います。
「オリンピックは競技の人気に関係なくスポンサーフィーとCM枠が高値で売れるイベントなのだ」
そしてこのシステムは欧州貴族の支配体制の一部に過ぎないと言う話。
バイデン大統領はもう死んでいるという話など
事実だったらマジかと思える話満載でした。
私自身、まだ飲み会の雑談ネタくらいにしか捉えられませんでした。
血脈系の話、難しかったな。
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