日本人だけが知らない戦争論 苫米地英人
戦争の裏には必ずヨーロッパの大銀行家が潜んでいる。 戦争には多額の金がかかるから、その国のお金だけでは行うことができない。 だからこの論は間違いがないはず。 それだけでなく 各国の首脳を操っているのも実は銀行家である。 […]
洗脳経済 苫米地英人
本紹介 アベノミクスのマスコミ演出 相変わらず国民を欺き 支配しようとする動きは今でも続いている この仕組まれた意図は経済奴隷と化した日本人にかけられた 150年に及ぶ洗脳である その洗脳のメカニズムを深く分析し、 日本 […]
今こそ韓国に謝ろう、そしてさよならを言おう 百田尚樹
この人ほんと韓国好きじゃないよな 感想第1です。(笑) 題名からしてそうだけど、読んでいて笑わずにはいられません。 日本が韓国の近代化を勝手にした。 その間にかなりの発展があったけれども それは韓国人の臨んだことじゃない […]
父が娘に語る経済の話 ヤニスバルファキス 関美和
なぜ、格差が生まれるのか。 なぜ、アボリジニがイギリスを攻めることがなかったのか。 それは土地の生産性の違いである。 物が採れない土地では自分たちで作るしかない(イギリス) だから技術が向上し、余剰が生まれる それが格差 […]
最高の死に方 近藤 誠
延命治療反対 薬に頼ると死ぬ前に結構苦しむことになる だから自然に死にましょう。 がんにかかって死ぬのも悪くないと思わせてくれる本です 医学については全然知識がないので この本を読むと思わず 「そうなのか。知らなかった」 […]
幸せになる勇気 岸見一郎 古賀史健
感想 嫌われる勇気同様、 アドラー心理学を対話形式で分かりやすくするを目指した本です。 青年の反応がとても面白いです。 (青年が何にも知らない我々役です。) 読んでいて納得することがありすぎて、書ききれない。   […]
世界一わかりやすいフロイト教授の精神分析の本 鈴木昌
感想 教員採用試験の時 心理学の勉強で フロイトの抑制と自己防衛機能に付いて学びました。 だから懐かしい感じがしました。 今回は夢分析についての話が印象に残りました。 多くの夢判 […]
一神教の終わり 悪魔の13血族とバビロニア奴隷管理帝王学の崩壊 ベンジャミン・フルフォート
一神教の終わり 悪魔の13血族とバビロニア奴隷管理帝王学の崩壊 著者 ベンジャミン・フルフォート 今明かされる一神教を支配システムに利用した悪魔の血脈 その誰も語らなかった秘密の歴史 本紹介 第一章 欧州貴 […]
嘘つき男と泣き虫女 アランピーズ 藤井留美訳
感想 妻のトリセツと内容が結構似ていた。 こっちの本を簡単にわかりやすくしたのかなといった感じです。 訳本に多い、体験からの解説。 後半ちょっと読むのが辛くなってくる。。 とにかく男と女の脳の作りが全然違う […]
妻のトリセツ 黒川伊保子
感想 怖かった この本を読み終えて、女と男はもう別の生き物なんだなって思いました。 女にとって無駄な話はない だからオチは? って絶対聞かないこと。 どんな内容の会話でも女の人にとっては それを自分ごととし […]