異端のすすめ 橋本徹
前からYOUTUBEで記者を論破する姿を見ていました。 圧倒的な専門的な知識量に誰も勝てないのです。 その理由がこの本を読んでわかった気がします。 社会情報を仕入れるだけでは何の意味もない。 その情報に対しての自分の解釈 […]
十三の呪 死相学探偵1 三津田信三
刀城シリーズと比べると 表紙も漢字も とてもやわらかいです。 スイスイスイ読めるわけです。(笑) 弦矢俊一郎 死相が見える探偵なわけですが (今回は体に黒いミミズみたいなもの) きっとこれが様々なものになっていくんだな […]
最大化の超習慣 堀江貴文
帯より 手持ちの能力を最大化する必勝の働き方ルーティン ●アイデア ●集中力●マルチタスク ●時間管理ホリエモン、最高傑作。「ぼくのメソッドをここまではっきり明かすのは初めてだ」(著者) 【目次】 第1章 「やり抜く」た […]
日本人の99%が知らない戦後洗脳史 苫米地英人
本の概要 苫米地英人博士が初めて明かす本当の日本戦後の歴史。戦後レジームが、何なのか本質を捉えている人は少ないのではなかろうか?戦後の体制がどのように作られて、どのように機能したのか、ほとんどの日本人には表向きの姿しか知 […]
TRACE 東京駅おもてうら交番 堀北恵平
裏表紙より うら交番に行った警察官は1年以内に命を落とす――新人女性警察官・恵平と青年刑事・平野に残された時間はあと2ヶ月。そんな中、柏村が残した昭和時代の爪と毛髪のDNAが未解決の外国人失踪事件関係者のDNAと一致する […]
頭が良いの正体は「読解力」 樋口裕一
読解力ってどうやったら身に付くの? 結局読書なの? という疑問を常に持ちながら生活しているので 題名に読解力とつくとすぐに手に取ってしまいます。 (趣味で考えているわけではありません。あくまで仕事です。) この本には読解 […]
夢探偵 フロイト ナイトメアの殺人実験 内藤了
裏表紙より 両親を殺した悪夢に挑む、シリーズ完結編!やっとのことで就職が内定したあかねだが、ヲタ森からブラック企業の可能性を指摘されて不安になる。元”夢売り”の姫香はすっかりメンバーに馴染み、スポンサー企業の令嬢である翠 […]
破戒のススメ 堀江貴文
「はじめに」より 「破戒」。この二文字を見て、文豪・島崎藤村の代表作を思い起こした人は多いだろう。しかし、その意味に思いを巡らせたことのある人はどれくらいいるだろうか。破戒とは、文字通り「戒め」、つまり特定の行動を制限す […]